音旅1

音楽という名の終わりなき旅

 

ともおみ

こんにちは!

Tomoomix Blogのともおみです。

今回のテーマは【音楽】

 

いろいろな音楽を聴きたい!オススメの音楽を教えてほしい!

 

こんな疑問にお答えします。

 

こんな方におすすめの記事

    • 音楽が好きな人
    • 音楽が無いと生きていけない人
    • いろいろな音楽を知りたい人

 

 

本記事の内容

    • 音楽という名の終わりなき旅
    • 筆者おすすめの音楽

音楽という文化
それは無くてはならないもの

音楽に生きる人、歌う人、演奏する人
聴く人、いろんな形がある
いろんなジャンルがあって
数えきれないほどのアーティスト、ミュージシャンがいる

さあ、音楽の世界の扉を開けてみよう!

 

音楽という名の終わりなき旅

音旅2

「音楽」といっても様々な音楽がある
あなたの好きな音楽はなんですか?

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No Music No Lifeという確かなこと

タワレコのこの有名な代名詞
「No Music No Life」
CDが売れなくなった、この時代だが
この代名詞が失われることはない

スマホ1つあれば、いつでもドコにいても、聴きたい音楽にアクセスできる時代

・Amazon music
・Spotify
・SoundCloud

なんて便利な時代なんだろう

 

 

誰かの好きを否定するクソ野郎になるな

音楽といえど、人それぞれ好みがある。

邦楽、洋楽
歌謡曲、演歌
ロック、レゲエ
パンク、ハードコア
ヒップホップ、R&B
ジャズ、クラシック
テクノ、ハウス
エレクトロニカ、トランス
and more…

好みは人それぞれだ。
それぞれのジャンルに歴史と文化があり、ファンがいる。

あなたに苦手なジャンルがあるように
自分の好きな音楽が誰かの苦手でもあるということを忘れてはいけない。

大事なことだからもう1回言うけど
「誰かの好きを否定するクソ野郎になるな」

 

 

筆者おすすめの音楽

音旅3

幼少の頃から音楽が大好きで
気付けばいつも音楽を聴いていた。

そんな筆者の好きな音楽をご紹介します。

 

Perfume

音旅4

3人組テクノポップユニット
Perfume
初めてLIVEを観たのが2010年のこと
そこからどっぷりとハマりました。

 

Perfumeの魅力

・中田ヤスタカ氏が創るクオリティの高い楽曲
・息の合ったダンス
・LIVEの演出のクオリティの高さ
・3人のバランスと仲の良さ

 

今すぐ聴きたいPerfumeの曲3選

・ポリゴンウェイヴ(2021年)
https://www.youtube.com/watch?v=Q5_2VK_Hj2s

・Spending all my time(2012年)
https://www.youtube.com/watch?v=H4znsXCH_2Y

・エレクトロ・ワールド(2006年)
https://www.youtube.com/watch?v=8zh0ouiYIZc

 

邦楽はAmazon Music Unlimitedで聴いています。

高音質、広告なし、バックグラウンド再生

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Psytrance

 

この音楽に出会ってから20年弱

これぞ終わりなき旅

このPsytranceは、一部フリークから絶大な支持を受けている。

テクノ、ハウス、トランスなどの電子音楽が細分化されて、生まれたジャンル

元々はGoa Tranceがインドのゴアで生まれ、そこから枝分かれ、進化したのがPsytrance

 

代表的なアーティスト

・Astrix(アストリックス)
https://soundcloud.com/astrix-official

・Etnica(エトニカ)
https://soundcloud.com/etnica

・Raja Ram(ラジャラム)
https://soundcloud.com/raja-ram

・Tristan(トリスタン)
https://soundcloud.com/djtristan

・Vini Vici(ヴィニヴィチ)
https://soundcloud.com/vinivicimusic

 

ともおみ
ちなみにProtocultureというアーティストがいるんですが、私は自称日本一の信者であります。

 

・Protoculture(プロトカルチャー)
https://soundcloud.com/protoculture

Protocultureは、2000年代前半Psytrance界の名門レーベルNano Recordの看板アーティストでしたが、2010年頃から音楽性の方向が変わり、オーバーグラウンドな(大衆的に人気の高い)音に移行していきました。

現在もProtoculture名義ではオーバーグラウンドなTranceを作り続けている。

また、2017年にはShadow Chroniclesという新しい名義での活動を開始。

ProgressiveよりなPsytranceを作り始めた。

・Shadow Chronicles(シャドウクロニクルス)
https://soundcloud.com/shadowchronicles

 

Protoculture名曲3選

・Homeworld(2003年)
https://www.youtube.com/watch?v=Eax7-DpAIw4

・Binary Finary - 1998 (Protoculture Remix)(2010年)
https://www.youtube.com/watch?v=gBWkOStYpDg

・Protoculture - Out of Reality (Shadow Chronicles Remix)(2018年)
https://www.youtube.com/watch?v=oZkpfKHS1kU

 

 

近年はPsytranceから枝分かれし、BPM(テンポ)が少し遅くなったProgressive Tranceも主流になっている。

 

代表的なアーティスト

・Ace Ventura(エースヴェンチュラ)
https://soundcloud.com/schatsi

・John 00 Fleming(ジョン(ダブルオー)フレミング)
https://soundcloud.com/john00fleming

・Liquid Soul(リキッドソウル)
https://soundcloud.com/liquid-soul

・Son Kite(ソンカイト)
https://www.youtube.com/channel/UCt4Aii3ho8wykbeo1ao4eyg

・Ticon(タイコン)
https://soundcloud.com/ticon

 

 

ともおみ
John氏はProgressive Tranceという枠では語れないけど、一番好きなDJです。

 

 

ジャンルの線引きは非常に難解で、時として意味を持たない。

つまり、ドコからドコまでがPsytranceで、ここからProgressiveみたいな境界線は無く、ひとくくりにしたらPsytranceとなる。

PsytranceにはParty,Festivalがあり
小さいClubから5万人規模のFestivalまで世界中で開催されている。

 

別の記事でFestivalについて書いています。

あわせて読みたい

【フェス】一度は行きたい音楽祭【Festival】
https://tomoomix.com/festival

 

 

音楽のチカラは偉大だ。
いつだって好きな音が元気をくれる。
青春時代に聴いた音楽で昔を思い出したり
生きる糧となることもあるし、希望の光になることある。

 

 

今回はこの辺にして、まとめに入ります。

 

 

本編のまとめ

・音楽という文化は、なくてはならないもの
・Perfumeを聴くならAmazon music unlimited
・Psytranceの世界にようこそ
・世界中のFestivalに行ってみよう

 

音旅5

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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